2010年9月21日火曜日

MAGAZINEPLUS

今年の夏休みは本当に忙しく、論文は放置気味でした。
思い浮かんだことや自分の考えをノートに書き留めて、論文に書きたいことはあります。

マガジンプラスは今まで何度も教えてくださったのに本当にすみません。遠い記憶の彼方でした(殴

キーワード検索していると、よく知っている「日本語教育」という雑誌も出てきました。
うちの大学にも「日本語教育」という雑誌がありますが、これは去年からしか取っていないようです。
恐らく本学で日本語教師育成が始まってまだ2年ぐらいだからでしょうか…。夏休みの間に2階にある分は読んだのですが、読みたかった分は1992年ので(方言の特集)、大学にはありませんでした。
懸賞論文には間に合いませんが、レファレンスにお願いして読みたいです。
ただ「日本語教育」は寄稿論文が多く載っているので、論文を書くのに他人の論文を参考文献で使っていいのか…。(いいっぽい?笑)
確か先生が仰ったと思いますが、その論文の参考文献にも目を通したいです。
「事実」と「誰かの考え・意見」そして「自分の考え」など、はっきりさせないといけないなと思いました。
マガジンプラスはあまり使いこなせていませんが、便利だと思うのでできるだけ利用していこうと思います。


今ある情報だけで論文を書くことは可能かもしれませんが、薄い内容になるような気がします。
図書館は知人が多いため、あまり酷い論文は出せませんしね(´д`;)
あと賛成反対で書くべきなのでしょうが、私が書きたいのはそういうのではないので、どうしようか考え中です…。
卒論の締め切りまでは時間がありますが、私の場合、時間をかけても濃い内容になるか微妙なので、できればさっさと書き上げ、就活に専念したいです。なかなか難しいですが(泣)今月いっぱい忙しすぎて涙が出そう(笑)
図書館にあった「卒論・レポートの書き方」というような本では、参考文献はそんなに多くなくて良いとあり、私自身ももう疲れちゃったのでw、気になることは多いですが、あまり広げないでいこうかなと思います…。
(まぁこうやって思うことは多々ありますがうまくいきませんw困)