2011年11月22日火曜日

発表

先週発表しました。ゼミでは4回目の発表でした。(今年度は2回目)
タイトル『日本語ボランティアの実態』
今年の懸賞論文に出しましたがどうでしょうね…。結果を待ちたいと思います。
書き方はどうであれ、この1年半、日本語教育についてたくさん調べました。きっと調べたりない点は多々あると思います。けれど、日本語教育がより良く改善されることで外国人との共存が図られ、よい国際化が進むように考えています。

今後はこのテーマについては一旦終わりにし、他のゼミ生が調べている内容も気になるので、そのことについて軽く調べたり、考えなどをブログに書いていけたらいいなと思っています。

1 件のコメント:

  1. お疲れさまでした。よくやってくれたと思います。日本語教育は非常に重要なテーマですね。「文化の違い」とはよく言いますが、「言葉の壁」に比べれば、いわゆる「文化の違い」は乗り越えやすいケースがほんどだろうと思います。やはり、日本語教育は本当に重要です。政府にもっとバックアップをしてほしいと思います。

    懸賞論文についてはいい結果を期待しています!

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